ハローワークの活用
就職口を探すとなるとまず、職業安定所(ハローワーク、以下職安)への相談は必要でしょう。
何故ならば自分で探した会社でも、職安を通した方が入りやすい場合があるからです。
障害者を雇うと一定期間、補助金(身体障害者雇用促進助成金等)が降りることを知らない企業がある為、
職安からその制度についても併せて説明することで、雇用促進を図っているのだそうです。
ハローワークでの職業相談の時に、私も担当者から職安を通すことを薦められました。
しかしながら私が就いた仕事(アルバイトを含めて)は、外資系大企業を除いては
職安を通していません。
最初の無線の仕事は、所属していた障害者団体での集まりでの同じ障害者の方からの募集がきっかけでしたし、
アルバイトは全て、新聞折込の就職情報・インターネットあるいはフリーペーパー等から得た情報で
応募したものです。
したい仕事があっても、諦めて面接の手続きさえしなかったところがあるので、
今は職安に相談するべきだったかも知れないと思います。
職安には障害者の担当部署があって、ここで相談をしたりいろいろな手続きをしてもらうのですが、
健常者と同じく自らが働きかけてアピールしていかないと、職安がお任せで探してくれるというものではありません。
要は自分の意志をしっかり持って、就職活動をするということが一番大切なことです。
今の職安では、備え付けられているPCで各々が自分の探している仕事を検索することができます。
検索して希望と合致したところがあればデータをプリントアウトし、その場で担当者から企業への照会をしてもらえるのです。
なかなか自分の希望と合致したところはありませんが、それでもスピーディに情報を検索することができるので
いいシステムだと思います。
必死で探しているのなら、まず毎日でも職安に通ってみるというのが 担当者にも自分のことを印象付けることができて、真剣に相談に乗ってもらえる方法ではないかと思います。
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