会社との面接
職安からの紹介であっても、自分で応募したところであっても、面接に会社に出向く時は
やはり緊張するものです。
場数を踏むと慣れてくるものですが、最初は震えてしまうかも知れません。
前もって準備することは、精神的なことが一番大きいと思います。
気後れしないこと、あがらないこと、焦らないこと、気負わないこと…
とにかく落ち着くことが一番です。
面接相手(大抵は募集部署の管理職と人事担当者だと思いますが)の目をしっかり見て
オドオドすることなく質問に答え、自分の考えを述べるのです。
緊張しすぎて、スマイルを忘れてはなりません。
ずっとヘラヘラしているのは論外ですが、時折話に合わせてニッコリすると
場もなごみますし、好印象を持たれるのではないでしょうか。
カチコチになっていると、聞かれたことに答えることもままならなくなります。
それだけは避けなければなりません。
私が外資系大企業に再入社した時の面接の相手は、
やはり本社の人事担当者と、配属先の管理職でした。
自分が小さな虫になったような心境になりますが、
言わなければならないことは絶対に口ごもらずに伝えようと思っていました。
難しいのは、しゃべりすぎてもいけないということです。
聞き上手、話し上手を心がけ、適度の緊張感を持ちながら
自分の長所をアピールできれば一番いいのではないかと思います。
障害者は、ただそれだけで偏見を持たれたりするものです。
私が今でも忘れられないのは、外資系大企業に最初に入社した時の面接です。
足のことをきかれ、それだけでなく歩いて見せてくれと言われたのです。
明るくふるまってはいましたが、何だかとても惨めでした。
面接相手の興味本位みたいな目がすごく嫌でなりませんでした。
気を遣われすぎるのも嫌ですが、心に傷をつけられるのも嫌です。
でも悲しいことですが、全ての人が気配りの出来る人とは限りません。
優しい人は、やっぱり少ないと思います。
どんな相手であっても、気持ちをしっかり持って対応すること。
それが一番大事なことだと思います。