解雇されるとき
日々必死で勤めてきた会社を解雇される程、情けないことはありません。
その理由が理不尽なものであれば、余計に許せないことです。
通常解雇というのは、会社に著しく損害を与えたり、社内外で悪事を働いたりした時に
行われるものです。
今の世の中、会社の業績が悪くなりそのせいでリストラの意味で解雇となることもあるでしょう。
私の友人に勤める先々で倒産に遭い、何度も解雇された人がいます。
不運としか思えませんが、そういう場合に立ち直るのには精神力がかなり必要だと思います。
人間ですから、なかなか前向きばかりではいられません。
そうでなくても、障害者は得てして悪く思われたり、思い込みで評価されたりしがちです。
そんな立場に立たされたとき、自分はどうするべきか常に考えておかなければなりません。
上司や同僚に対しては、常に素直に謙虚に対応することが必要です。
目立っても、大人しくしすぎても良くは思われません。
ここを辞めたら他には行けない、常にそう思って行動しなければならないのです。
空しくなります。
どうして自分らしく行動してはいけないんだろう…と。
でも、特に大きな会社では自分は1つの歯車でしかないのです。
発言権をなかなか与えてもらえないのに、障害者であるが故にいつも注目されています。
私の経験から言うと、人間関係も親しくなりすぎることなく当たり障りのない会話を心掛けること。
お局様と陰で呼ばれる人がいる職場なら、特におとなしくしてた方がよさそうです。
私のように、標的にされると泣くことしかできないのですから。
なかなか自分のペースで仕事をさせてはもらえません。
そして、管理能力がない上司だと最悪です。誤解と思い込みが渦を巻き、
ひいては解雇に追い込まれるのです。
そんな辛い思いをする人が少しでも減らない限り、障害者雇用が本当に進んでいるとは思えません。
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