辞職するとき
辞職は自分から辞めるという意味です。
会社を辞めなければならなくなった時、理由は何であれ、
会社都合での解雇としてほしいということを申し出た方が得策です。
勿論会社に多大な迷惑をかけた為、というような責任が社員側にある解雇では困りますので、
注意が必要です。
このことは後述する失業保険に大きく影響します。
会社を辞めたい…そういう思いは誰もが経験することだと思います。
それをいかに乗り越えるかは、仕事自体より難しいことかもしれません。
一番多い辞職の理由はやはり人間関係ではないでしょうか。
私が見てきた経験でも、辞めた人の理由は圧倒的に人間関係についての悩みです。
上司との衝突、同僚とのイザコザなどはよくあることです。
そういえば前職で、退職することになった営業の人が送別会は要らないので、
代わりに上司を一発殴らせてくれと願い出たことがあったそうです。
そして、殴って辞めたそうです。
業務についての場合は、自分に合わない仕事しかさせてくれない、身体を壊しそうになっている、
やりたい仕事ができない、仕事に喜びを見出せないなどとなっています。
一日の中で一番長い時間を過ごす職場。
その職場は自分にとって限りなく快適なものであってほしいものです。
入社するとき、誰もが理想を抱いています。
まして入りたかった会社に入った時は、まさか辞職することになるなんて考えてもいません。
それなのに理想と現実のギャップに気がついた時、仕事への意欲も湧かなくなってしまいます。
自分のやりたいことをやれる環境に身を置くことができれば、どんなに幸せなことでしょうか。