資格の取得
就職、あるいは転職にあたって一番有利なのは、何かしらの資格を持っていることです。
PCができると言っても、資格を持っていないと信用されません。
仕事の経験があると言っても目には見えません。
マウス検定に合格していたり、エクセルやワードの上級資格を持っていると、
目に見える資格として大きな強みとなります。
英会話ができると言っても面接相手が日本人でない場合は余り考えられないことですから、
実力を見てもらうことはできません。
この場合、TOEICのスコアをもっていると有利なのは言うまでもないことです。
要は全てに証となるものが生きる世の中です。
運転免許でもそうです。たとえ類まれなく運転が上手な人でも、
免許がなければ即、犯罪者です。
特に面接で初めて会った人に「資格は取っていませんが、それは得意なので大丈夫です」と言っても、 何も証明がなければ眉唾ものとなるでしょう。
実際に前職で、ある管理職の方が自分の部署に採用した新入社員のことでボヤいておられました。
「エクセルが得意だというから入れたのに、何も出来ない。騙された…」と。
入社して惨めな思いをしない為に、できるだけ資格はとっておくべきです。
資格は邪魔にはならないのです。
前述した職業訓練も有益ですし、個人的にどこかで受講するのもいいと思います。
ただ、通信教育は失敗することが多い様ですので、やめておいた方がいいかも知れません。
学校等に通っていると、少なくともその時間は勉強に没頭できますし仲間もいて張り合いが出ます。
資格をとるには結局は一番早い道なのです。
まだ学生の方でしたら、専門学校に入るのもいい方法です。
資格を取るには何と言っても一番確実な方法です。
私の友人にも経理の専門学校で勉強している時に、日商簿記の一級を楽に取れた人が何人もいます。
自分で勉強して一級を取るのは並大抵ではないのを知っているので、大変驚きました。
自分に得意分野がなくて不安と言う場合も、それぞれの学校の受講コースを見ているうちに、
なんらかの閃きがあるはずですのでパンフレットやネットで閲覧してみてはいかがでしょう。
私自身、そうすればよかったのかなと今になって思っています。