具体的にするべきこと
これから就職や転職をされる方に必要な具体的な行動は
もし、条件が許すのなら前項で書いたように学校に通って勉強をすることです。
学校に通えないのなら、配属される仕事の関連知識を深める努力をすることです。
業務内容がまだわからないのなら、会社についての情報を集め知っておくのも
無駄にはなりません。
プリントアウトしたものをファイルしておけば、就職してからもきっと役に立ちます。
もう時間がないのであれば、精神的な鍛錬を心掛けて下さい。
社会に初めて出る人は、右を向いても左を向いても初めてのことが多いと思います。
それは当たり前なのですから、わからないことは素直にわからない、知らないと伝え
教えてもらう。そして先輩の指導に従う。
初めから口答えするというのは禁物ですので、気をつけて下さい。
納得できないと思うことがあっても、必ず何か事情があるものです。
自分の経験だけで、ものを言うのは危険です。
最初が肝心で、睨まれるようなことをするとずっと後を引きます。
社会とはそういうところです。
自分は新入社員だということを、決して忘れない…
就職前の準備期間はそういう心構えをする時期でもあると思います。
転職される方でも、心構えは同じだと思います。
転職先が決まっていないのなら、とにかく適職を選ぶこと。
無理をすると、絶対に続きません。
先は長いのです。
一番長く生活するところなのですから
健康を損ねそうなところは避けるべきです。
何の為に転職するのかわからなくなりますから…
そして仕事が決まって新しい職場に行った時は、今までの経験、キャリアをひけらかしてはなりません。
その職場では、新入社員なのですから…好んで敵を作ることはありません。
長く働きたいのだったら、強く自己顕示することは絶対避けなければなりません。 自己主張するのはもっと先でいいのです。
社会勉強はどこでもできることです。
就職や転職後も安心に浸ることなく常に前を向いて、見聞を広げること。
このようなことは、どんな障害を持っていてもできることです。
社会人として、それは一番大切なことだと思います。